2009くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2009くろわぜ旅行記
2009年11月、パリから入って、ロンドン、オックスフォード日帰りなど。
パリのパッサージュの写真がいっぱいあります。
観劇は、パリ・オペラ座で『ジュエルズ』と『Amoveo/Repliques/Genus』、
ロンドン、ロイヤルオペラハウスではロホ、コボー主演の『眠り』『Agon / Sphinx / Limen』。
ルーヴルのカフェで雀にたかられる♪
可愛いんだけど、パリっ子!って感じなんだよね雀も。
オックスフォードもなかなか良かった。
2008くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2008くろわぜ旅行記
2008年11月、約10日間ほどで、ロンドン〜アントワープ〜デュッセルドルフ(ヴッパタール)と廻った旅。
「14歳以下のコンタクトホーフ」&「65歳以上のコンタクトホーフ」をヴッパタールへ観にいった年です。
その後、「14歳以下の・・」の初日の様子は映画「ピナ・バウシュ 夢の教室」
で一部を見ることができますね〜。
映画を撮っているとは気づかなかったけれど、あの時あの場所に居られたのは一生の思い出・・・。
ヴッパタールの項目pick upした一覧はこちら↓
14歳〜、65歳〜のコンタクトホーフは規模の大きなフェスティバルの一環だったんだけれど、チケットの前売り開始が凄く早くて、両公演とも半年前から完売!だった。でもどうしても観たくて、1日に何度もサイトをチェックしたり、問い合わせのメールを送ったりと、じたばた大騒ぎしていたら、友人が、ふと空席が出た時に気づいて確保してくれた。
で、幾つかの「取れないチケット」と格闘した結果「取れないチケットは無い・・・」という悟りの境地に達した公演かも。
2007くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2007年10/19~29、ロンドン~アムステルダム~ヴッパタール~ロンドンの旅。
ロンドンでは前年に引き続き都さんのジュリエットを観劇。
ヴッパタール舞踊団本拠地に初訪問。(その後もう一度行きました)
"Keuschheitslegende"「貞女伝説」を観劇。
ドイツ鉄道の部分ストライキに当たってしまい、デュッセルドルフで20分で済むはずだった乗換が2時間近くかかり、ヴッパタールに着いたらも〜疲れちゃって、最前列なのに観劇中寝落ちしました・・・・。
休憩中も爆睡してたら隣のおじさんが「大丈夫?」って飴くれた。
はい、2007年ですから当然ピナがご健在でした・・・。
モノレール、ふわふわ揺れて不思議な感覚だった。
すれ違うときに運転手が手を振り合うのが可愛かったなあ。なつかし。
くろわぜの倫敦旅行記2006 [くろわぜ旅行記]
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くろわぜの倫敦旅行記2006
http://plaza.rakuten.co.jp/croise/diaryall/ (記事一覧のページ)
この年のお目当ては、ロイヤルオペラハウスでの吉田都さん主演の「ロミオとジュリエット」。
2006年だから、日本でのロイヤル引退公演の4年前だったんですねぇ。
チケット入手のタイミングが遅すぎたので、色々奔走して大変だった・・・。
この時はロンドンにしか行かなかったんだけれど、振り返ってみると、毎年同じ様な所ばかり巡回しているなあ。
これはハムステッドの小径。
2005くろわぜ旅行記 Brussels,Antwerpen & Paris [くろわぜ旅行記]
過去の旅行記を紹介します。(旅行毎にブログが分かれているのです)
2005くろわぜ旅行記 Brussels,Antwerpen & Paris
↑一番古い旅行記ブログがこれ。
ブログにしておくとデータに何かあっても写真や記録が残って便利。ほぼ写真のみ。
2005年5月パリオペラ座ガルニエにてパリオペラ座バレエ団によるピナ・バウシュ振付「オルフェとエウリディーチェ」初演、初日と2日目を観劇。
この写真はブレブレなのでブログには載せていないが、初日のカーテンコールにはピナが登場した。
(カーテンコールも撮影禁止だと思っていたので、他の人が撮っているのを見てからカメラがさごそ出して・・・なんてやってたんでダメダメ写真)
ガルニエチケット売り場改装前の写真。
この時、2日間続けて観劇したんだけど、初日は前売り完売で、仕方無く当日券に並んだのだった。
予めかなりの数の当日券が発売される事が表示されていたので、安心して並んだ覚えがある。
並んでいたのは観光客が殆どで、スペイン語やイタリア語など色んな言葉が飛び交っていたが、観劇に来たというよりテーマパークに来てみた、といったような雰囲気。
この人達、バレエってポアント履いてチュチュ着たバレリーナが出ると思ってるんだろうな、ぜ〜んぜん違うんだよ〜ん・・・と心の中で呟いてた。
当日券売り場の係員も慣れたもので、観光客と見るや指を上下に指しつつ「Good seat? cheap seat?」という訊き方をしてきた!分かってるよね〜。
舞台をちゃんと観たいのか、ただ中に入って雰囲気楽しみたいのか。確かにどっちかだ。
この旅行ではアントワープのデザインホテル「Hotel Julien」
に初宿泊。朝ごはんの美味しさがショーゲキ的で、その後リピーターに。
このホテルもその後改装して、隣の建物と連結して大きくなりました。