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2019くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
2019くろわぜ旅行記
2019年11月、ピナ・バウシュのWiesenlandを観にヴッパタールへ、その帰りにクリスタル・パイト作品「Body and Soul」byクリスタル・パイトを観てきました。
(2019年12/31、やっとブログ書き出した所です)
2015くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
2015くろわぜ旅行記
2015年9~10月、お初のゲント、毎度のアントワープ、ロンドンを廻った旅行記。
ゲントの美しさに卒倒。
観劇はThe Royal Ballet「Raven Girl / Connectome」、The Royal Opera「Orphée et Eurydice」、Wigmore Hall「Magdalena Kožená mezzo-soprano; Mitsuko Uchida piano Schumann, Wolf, Dvořák and Schoenberg」
2012くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2012年はバリバリ観劇旅行。
ロンドンでのTanztheater Wuppertal Pina Bausch — World Cities 2012 を観に行った。
6月6日(水) 「Victor」サドラーズウェルズ劇場
6月7日(木) 「Victor」サドラーズウェルズ劇場
6月9日(土) 「パゴダの王子」ロイヤルオペラハウス
6月10日(日) 「Nua Du」バービカンシアター
6月12日(火) 「...Como el musguito en la piedra,ay si, si, si... 」サドラーズウェルズ劇場
2015-12-16 11:22
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2011くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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ヴァージンアトランティック航空の、震災チャリティ・オークションで落札した航空券で行った旅行。ロンドン→パリ→アントワープ→ロンドン。
(ヴァージンアトランティックは2015年2月に日本路線撤退(泣)
世界一可愛いヴァージンアトランティックのソルト&ペッパー。
パリ・オペラ座シーズン初日にチケット取って行ったら、ストで公演中止!
でも、ホワイエでの会員向けカクテルパーティーの準備はされていたので、公演は無いけれど、チケット見せて入場し、ホワイエでシャンパン&カナッペを頂いてしまう・・・という訳の分からない経験。
公演は翌日なんとか観ることが出来た。
この旅行での観劇は2011年9月22日オペラ座ガルニエ Défilé『デフィレ』/ リファール振付『フェードル』/ラトマンスキー振付『プシュケー』、9月25日ロンドンサドラーズウェルズ劇場「Sylvie Guillem "6000 miles away"」の2本。
ベルギーではアントワープでの鳥市を楽しんだり、リールという小さい町に遠足に行った。
小さ〜い空港、アントワープ空港からロンドンシティ空港まで、小さ〜い飛行機に乗ったら楽しすぎてわははでした。
2010くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2010くろわぜ旅行記
2010年4月。吉田都さんロイヤルオペラハウス引退公演「シンデレラ」を観劇。
この当時、アイスランドの火山灰の影響で、飛行機が飛ぶか飛ばないか非常に際どい状況だったが、出発前日から飛び始め、ギリギリ無事渡英出来た。
乗り継ぎのフランクフルト空港で、空港で何日も過ごしているらしき人々を見かけた。
日帰りでRyeに行ったりした後、ミュンヘンに飛んで、ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団「炎のマズルカ」を観劇。2008年にピナが亡くなってから初めて観た舞踊団の公演だった。
2009くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2009くろわぜ旅行記
2009年11月、パリから入って、ロンドン、オックスフォード日帰りなど。
パリのパッサージュの写真がいっぱいあります。
観劇は、パリ・オペラ座で『ジュエルズ』と『Amoveo/Repliques/Genus』、
ロンドン、ロイヤルオペラハウスではロホ、コボー主演の『眠り』『Agon / Sphinx / Limen』。
ルーヴルのカフェで雀にたかられる♪
可愛いんだけど、パリっ子!って感じなんだよね雀も。
オックスフォードもなかなか良かった。
2008くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2008くろわぜ旅行記
2008年11月、約10日間ほどで、ロンドン〜アントワープ〜デュッセルドルフ(ヴッパタール)と廻った旅。
「14歳以下のコンタクトホーフ」&「65歳以上のコンタクトホーフ」をヴッパタールへ観にいった年です。
その後、「14歳以下の・・」の初日の様子は映画「ピナ・バウシュ 夢の教室」
で一部を見ることができますね〜。
映画を撮っているとは気づかなかったけれど、あの時あの場所に居られたのは一生の思い出・・・。
ヴッパタールの項目pick upした一覧はこちら↓
14歳〜、65歳〜のコンタクトホーフは規模の大きなフェスティバルの一環だったんだけれど、チケットの前売り開始が凄く早くて、両公演とも半年前から完売!だった。でもどうしても観たくて、1日に何度もサイトをチェックしたり、問い合わせのメールを送ったりと、じたばた大騒ぎしていたら、友人が、ふと空席が出た時に気づいて確保してくれた。
で、幾つかの「取れないチケット」と格闘した結果「取れないチケットは無い・・・」という悟りの境地に達した公演かも。
2007くろわぜ旅行記 [くろわぜ旅行記]
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2007年10/19~29、ロンドン~アムステルダム~ヴッパタール~ロンドンの旅。
ロンドンでは前年に引き続き都さんのジュリエットを観劇。
ヴッパタール舞踊団本拠地に初訪問。(その後もう一度行きました)
"Keuschheitslegende"「貞女伝説」を観劇。
ドイツ鉄道の部分ストライキに当たってしまい、デュッセルドルフで20分で済むはずだった乗換が2時間近くかかり、ヴッパタールに着いたらも〜疲れちゃって、最前列なのに観劇中寝落ちしました・・・・。
休憩中も爆睡してたら隣のおじさんが「大丈夫?」って飴くれた。
はい、2007年ですから当然ピナがご健在でした・・・。
モノレール、ふわふわ揺れて不思議な感覚だった。
すれ違うときに運転手が手を振り合うのが可愛かったなあ。なつかし。
くろわぜの倫敦旅行記2006 [くろわぜ旅行記]
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くろわぜの倫敦旅行記2006
http://plaza.rakuten.co.jp/croise/diaryall/ (記事一覧のページ)
この年のお目当ては、ロイヤルオペラハウスでの吉田都さん主演の「ロミオとジュリエット」。
2006年だから、日本でのロイヤル引退公演の4年前だったんですねぇ。
チケット入手のタイミングが遅すぎたので、色々奔走して大変だった・・・。
この時はロンドンにしか行かなかったんだけれど、振り返ってみると、毎年同じ様な所ばかり巡回しているなあ。
これはハムステッドの小径。
2005くろわぜ旅行記 Brussels,Antwerpen & Paris [くろわぜ旅行記]
過去の旅行記を紹介します。(旅行毎にブログが分かれているのです)
2005くろわぜ旅行記 Brussels,Antwerpen & Paris
↑一番古い旅行記ブログがこれ。
ブログにしておくとデータに何かあっても写真や記録が残って便利。ほぼ写真のみ。
2005年5月パリオペラ座ガルニエにてパリオペラ座バレエ団によるピナ・バウシュ振付「オルフェとエウリディーチェ」初演、初日と2日目を観劇。
この写真はブレブレなのでブログには載せていないが、初日のカーテンコールにはピナが登場した。
(カーテンコールも撮影禁止だと思っていたので、他の人が撮っているのを見てからカメラがさごそ出して・・・なんてやってたんでダメダメ写真)
ガルニエチケット売り場改装前の写真。
この時、2日間続けて観劇したんだけど、初日は前売り完売で、仕方無く当日券に並んだのだった。
予めかなりの数の当日券が発売される事が表示されていたので、安心して並んだ覚えがある。
並んでいたのは観光客が殆どで、スペイン語やイタリア語など色んな言葉が飛び交っていたが、観劇に来たというよりテーマパークに来てみた、といったような雰囲気。
この人達、バレエってポアント履いてチュチュ着たバレリーナが出ると思ってるんだろうな、ぜ〜んぜん違うんだよ〜ん・・・と心の中で呟いてた。
当日券売り場の係員も慣れたもので、観光客と見るや指を上下に指しつつ「Good seat? cheap seat?」という訊き方をしてきた!分かってるよね〜。
舞台をちゃんと観たいのか、ただ中に入って雰囲気楽しみたいのか。確かにどっちかだ。
この旅行ではアントワープのデザインホテル「Hotel Julien」
に初宿泊。朝ごはんの美味しさがショーゲキ的で、その後リピーターに。
このホテルもその後改装して、隣の建物と連結して大きくなりました。
Daunt Books / Chelsea [LONDON]
Daunt Books
Daunt Books Chelsea
158-164 Fulham Road, London SW10 9PR.
Daunt Books Marylebone
83 Marylebone High Street, London W1U 4QW.
美しい書店として知られるMarylbone店も素敵なんだけど、広々としたChelsea店が好き。
旅行書が多いので、眺めているだけでも楽しいのだが、何がお薦めって、ここのエコバッグ。
生成りのコットンバッグを愛用中。お土産にも良いですよ。
最初はたまたまチェルシー店オープン記念かなにかで、何か買うとプレゼントしてくれたのだ!
翌年行って買ったら1ポンドだったんだけど、今は3ポンドなのね。
お店毎にデザインが違うみたいで、今度行ったら未踏の支店に行ってみようかな?
(輸入して売っている業者もあるんだよ)
Jamie's Italian / Covent Garden [LONDON]
Jamie's Italian
11 Upper St Martin's Lane London WC2H 9FB
Covent Gardenの St Martin's Courtyard という比較的新しい小さなモール?の一角にある、人気シェフのイタリアン。
席数が多いし気軽に入れる点でお薦め。今やアジアにも支店があるみたいで「芸能」な感じ。
私が気に入ったのはこのスパークリングウォーターPrinces gate 。
その後探しているんだけれど、なかなかお目にかかれない。
ショッピングセンター自体のHP ↓
St Martin's Courtyard
Belgo / Covent Garden
Belgo Centraal
Covent Garden 50 Earlham Street London WC2H 9LJ
Belgo Holborn
67 Kingsway Holborn London WC2B 6TD
ロンドン市内に数店支店のある、ベルギーレストラン&カフェ。
初めて入ったのはBelgo Centraalの方で、店員さんが修道士みたいなコスプレ制服だったんだけど、あれ、まだやってるんだろうか?その頃は愛するDe Koninckの樽生があり大気に入り。
その後ロンドンに行く度にBelgo Holborn(こちらもコヴェントガーデンから5分位)に寄っていたのだが、数年前に樽生をやめてボトルのみの扱いになってしまった・・・。
写真はホルボーンのほう。Holborn店は、手前がカフェ、奥がレストラン、といった区分けがされている。カフェエリアの方でも気軽に食事が出来るし、カウンターもあるので、一人でも入りやすい。空間も広めなので、ゆるい時間に行くとまったり出来る。
これは数年前にホルボーン店の方で食べたランチ。美味しかった!
The Natural Shoe Store / Covent Garden [LONDON]
The Natural Shoe Store
70 Neal Street,Covent Garden,London WC2H 9PA
コヴェントガーデンにあるコンフォートシューズのお店。(日本にも同名店があるけど関係ないらしい。)
ここに行けば一足くらい欲しいのがあるだろう、なんて思って一足っきりで旅行に出ちゃったりする。
が、そういう時に限って見つからず焦る、というパターンを繰り返している・・・。
周囲には数店靴屋さんがあって、どこもなかなかの品揃え。
日本人はよく靴や服のサイズが合わないから海外で買い物出来ないって言うけど、私には丁度いいのよね〜ふふふ。
サンプルで置いてある靴をそのまま試着出来る!なんて24.5cmの私には日本じゃ絶対無い事だから、初めてロンドン行った時超ハイになりました。
Rococo Chocolates / Marylebone [LONDON]
Rococo Chocolates
3 Moxon Street, Marylebone, London W1U 4EP
珍しくチョコレートのお店をご紹介。(ロンドン市内に数軒ある模様、興味ある方はリンク先を見てみて)
気に入ってるエリアであるメリルボーン界隈で出会ったお店。小洒落たお店をコンパクトにチェック出来て、人が多すぎず大人っぽいのが良い。ビジネス街なのでこのエリア全体的閉店時間が早いのが残念。
スイーツ自体に愛が欠乏していて、写真もボケている・・・。
パッケージやディスプレイが可愛いなあ、となんとなく入ってみたら、この時はホワイトアスパラ型のチョコがあった!
結構本気の形が可愛くて、お土産に良いかな?と買ってみた。が、お腹が空いた時に自分で食べちゃった。
ちと甘かったけど美味しかったです。
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